パリ旅行記:1日目☆体内時計☆
2006年 06月 15日
1日目の夜は11時頃にベッドに入り、あースゴく良く寝たなぁ、と思って目が覚めて、時計を見たらまだ夜中の2時半頃。これは日本時間では朝の9時半。なので「良く寝た」感覚なのかもしれない。翌日、母と妹も同じ現象が起きていたことを聞いて、その仮説を確信し、人間の体内時計ってスゴいと思いました。でもここで起きてしまっては時差ボケに負けると思い、頑張って目をつむってベッドの中でうとうとしていました。
イチゴも夜中の3時半くらいに目を覚まして、一瞬起きかけてたのですが、イチゴはますますここで起こしちゃイカン、と思い、私も寝たふりをしたらまた寝てくれました。でも、ほどなくまたぐずったので、試しに「おっぱい飲んでみる?」って聞いたら、ニコーッと笑ったので、あげてみました。これがまた不思議なことに、すでにおっぱいを吸う能力は失っているようで、触ったりぺろっとなめたりするだけでしたが、それでも安心感があるのか、いつのまにか深い眠りにつき、翌朝の7時にすっきり目覚めてくれました。
ここで、イチゴの時差ボケはリセットされたようで、この後の旅行中は普通に昼寝し、普通に夜寝るという生活をしてくれたので良かったです。子供は体内時計の順応も早いですね。
イチゴも夜中の3時半くらいに目を覚まして、一瞬起きかけてたのですが、イチゴはますますここで起こしちゃイカン、と思い、私も寝たふりをしたらまた寝てくれました。でも、ほどなくまたぐずったので、試しに「おっぱい飲んでみる?」って聞いたら、ニコーッと笑ったので、あげてみました。これがまた不思議なことに、すでにおっぱいを吸う能力は失っているようで、触ったりぺろっとなめたりするだけでしたが、それでも安心感があるのか、いつのまにか深い眠りにつき、翌朝の7時にすっきり目覚めてくれました。
ここで、イチゴの時差ボケはリセットされたようで、この後の旅行中は普通に昼寝し、普通に夜寝るという生活をしてくれたので良かったです。子供は体内時計の順応も早いですね。
by fumi_ih
| 2006-06-15 00:09
| パリ旅行記