スウィミング大会 +αの一日
2009年 09月 27日
例年、9月最後の日曜日は、スウィミング教室の大会です。
イチゴは3回目、チェリーズは初めての参加となりました。
チェリーズは午前中の部に参加です。
ちなみにその間、イチゴはおばあちゃんと教会学校へ。
大会初参加のチェリーズ。どうなることか。
ウォーミングアップ後、先生からの説明を真剣に聞いている姿はちょっと成長を感じます。
が、やはりいつもと違う雰囲気に顔がちょっとこわばっています。
いつもはガンガン飛び込んでいるのに、本番では「よーいドン」の合図が出てもなかなか飛び込めず、、、きっと何をどうすればいいのか、それをわかっていない、って状況なんでしょうね。
それでも、なんとか10メートルを最後まで泳ぎきりました!
ダンボも、自分の先生に手を振っているかとおもいきや、やはりいざとなると飛び込めず、プールサイドに座り込んじゃったりして・・・ありゃりゃな感じ。
なんとか入水した後は、頑張ってバタ足!!本領発揮して、最後までわりと早く泳いでました。
なんせ二人とも入水までに時間がかかったので、記録的にはタイムが悪かったですが、二人とも頑張って泳ぎきり、アームブイ参加賞のメダルとお菓子をもらってなんだか嬉しそうでした。初めての大会、楽しめてよかったね。
ダンボは、帰り道、「ダンちゃんも、お名前呼ばれて、いいものもらいたかった〜」と、3位までにもらえる本物のメダルをもらえなかった事を悔やんでいました。なかなかいい心意気。その気持ちを大切に、来年がんばっておくれ。
イチゴは午後の部、20m板キックに参加。
当然、大会の意味もわかっており、早く泳いで一等賞になる!という目標をもってのぞみました。
が、やはりスタートに問題あり!!
まわりが飛び込んでからようやく飛び込む、という状態では一等賞にはなれません(涙)。一生懸命泳いでね、ということは何度も言っていたのですが、スタートについて説明をし忘れておりました・・・そこをもっと教えておくべきだったわ。母のミスです。
飛び込んでからは頑張って泳ぎましたが、挽回できず。
メダルには手が届きませんでした。
イチゴは悔しそうでした。一等賞だったらシンケンジャーのオモチャを買ってあげると約束していたしね。来年はスタートについて詳しく教えて望もうと思います。
それにしても、午後の部の12歳とか13歳とかの男の子のレースともなると、かなり本格的な子もいて驚きました。逆三角形的な体形だったりして、すごかったです。あんなふうになったら、親としては通わせがいもあるんでしょうねぇと思いながら、誰か1人でもそうなってくれたらいいなぁと思いました。
チェリーズの競技が10時過ぎには終わってフリーになったのものの、午後の部に参加のイチゴは集合時間の12時半にあわせておばあちゃんとプールに来る段取りだったので、チェリーズが終わった後、チェリーズと夫と私の4人で、お昼ご飯を食べに、砦まで行ってきました。
開店前のお店に到着。しばしお店の前で遊んでました。
私は、海苔と半熟タマゴにチャーシュートッピング。
夫と子供たちはしばしば砦に行っていたようですが、私は久しぶり。
とんこつスープを美味しくすすって、満足です。
チェリーズとパパとママ、というシチュエーションはめったにありません。自分たちのペースで動けることが嬉しいのか、二人ともなんとなくハイテンションでした。家族全員一緒もいいけれど、いろんな組み合わせで一緒にいることで、新たな発見もあるものですね。
しかし、ちょっとでも空き時間があると、やりたいことを探して決行してしまう我が家…。今日も夫と二人で、また詰め込みしちゃっているね、と苦笑しながら、砦らーめんを食べた後は歩いて渋谷へ出て、ビックカメラで用事まですませてから、再びプールへ向かったのでした(笑)。
そして。
さらにイチゴの競技終了後は、夫は夜は練習。
私はイチゴとヴァイオリンレッスン。
どこまで予定詰め込みなんでしょう。と、ちょっとやりすぎ感ありではありますが、子供が増えても一日は24時間しか無いという枠に変わりはないので、予定が混んでしまうのは仕方ない事でもあり・・・。
チェリーズはおばあちゃんに連れて帰ってもらい、そこに感謝です。
さて、気づけば、私のそんな生活もあと1週間でございます・・・ね、ポニョちゃん。
イチゴは3回目、チェリーズは初めての参加となりました。
チェリーズは午前中の部に参加です。
ちなみにその間、イチゴはおばあちゃんと教会学校へ。
大会初参加のチェリーズ。どうなることか。
ウォーミングアップ後、先生からの説明を真剣に聞いている姿はちょっと成長を感じます。
が、やはりいつもと違う雰囲気に顔がちょっとこわばっています。
いつもはガンガン飛び込んでいるのに、本番では「よーいドン」の合図が出てもなかなか飛び込めず、、、きっと何をどうすればいいのか、それをわかっていない、って状況なんでしょうね。
それでも、なんとか10メートルを最後まで泳ぎきりました!
ダンボも、自分の先生に手を振っているかとおもいきや、やはりいざとなると飛び込めず、プールサイドに座り込んじゃったりして・・・ありゃりゃな感じ。
なんとか入水した後は、頑張ってバタ足!!本領発揮して、最後までわりと早く泳いでました。
なんせ二人とも入水までに時間がかかったので、記録的にはタイムが悪かったですが、二人とも頑張って泳ぎきり、アームブイ参加賞のメダルとお菓子をもらってなんだか嬉しそうでした。初めての大会、楽しめてよかったね。
ダンボは、帰り道、「ダンちゃんも、お名前呼ばれて、いいものもらいたかった〜」と、3位までにもらえる本物のメダルをもらえなかった事を悔やんでいました。なかなかいい心意気。その気持ちを大切に、来年がんばっておくれ。
イチゴは午後の部、20m板キックに参加。
当然、大会の意味もわかっており、早く泳いで一等賞になる!という目標をもってのぞみました。
が、やはりスタートに問題あり!!
まわりが飛び込んでからようやく飛び込む、という状態では一等賞にはなれません(涙)。一生懸命泳いでね、ということは何度も言っていたのですが、スタートについて説明をし忘れておりました・・・そこをもっと教えておくべきだったわ。母のミスです。
飛び込んでからは頑張って泳ぎましたが、挽回できず。
メダルには手が届きませんでした。
イチゴは悔しそうでした。一等賞だったらシンケンジャーのオモチャを買ってあげると約束していたしね。来年はスタートについて詳しく教えて望もうと思います。
それにしても、午後の部の12歳とか13歳とかの男の子のレースともなると、かなり本格的な子もいて驚きました。逆三角形的な体形だったりして、すごかったです。あんなふうになったら、親としては通わせがいもあるんでしょうねぇと思いながら、誰か1人でもそうなってくれたらいいなぁと思いました。
チェリーズの競技が10時過ぎには終わってフリーになったのものの、午後の部に参加のイチゴは集合時間の12時半にあわせておばあちゃんとプールに来る段取りだったので、チェリーズが終わった後、チェリーズと夫と私の4人で、お昼ご飯を食べに、砦まで行ってきました。
開店前のお店に到着。しばしお店の前で遊んでました。
私は、海苔と半熟タマゴにチャーシュートッピング。
夫と子供たちはしばしば砦に行っていたようですが、私は久しぶり。
とんこつスープを美味しくすすって、満足です。
チェリーズとパパとママ、というシチュエーションはめったにありません。自分たちのペースで動けることが嬉しいのか、二人ともなんとなくハイテンションでした。家族全員一緒もいいけれど、いろんな組み合わせで一緒にいることで、新たな発見もあるものですね。
しかし、ちょっとでも空き時間があると、やりたいことを探して決行してしまう我が家…。今日も夫と二人で、また詰め込みしちゃっているね、と苦笑しながら、砦らーめんを食べた後は歩いて渋谷へ出て、ビックカメラで用事まですませてから、再びプールへ向かったのでした(笑)。
そして。
さらにイチゴの競技終了後は、夫は夜は練習。
私はイチゴとヴァイオリンレッスン。
どこまで予定詰め込みなんでしょう。と、ちょっとやりすぎ感ありではありますが、子供が増えても一日は24時間しか無いという枠に変わりはないので、予定が混んでしまうのは仕方ない事でもあり・・・。
チェリーズはおばあちゃんに連れて帰ってもらい、そこに感謝です。
さて、気づけば、私のそんな生活もあと1週間でございます・・・ね、ポニョちゃん。
by fumi_ih
| 2009-09-27 23:04