大人の夕飯はFineDineでキムカツをデリバリー。

キムカツのチーズ、梅しそ、ガーリック、そして厚切りカツを頼んで、4人でシェア。
いろいろ食べられて楽しかったです。
私としては、ガーリック、梅しそが美味しかったな。
子供たちには、おにぎり&ソーセージ、サンドイッチなどなど。
いまや、イチゴ世代はお友達と遊ぶ方が楽しくて、こういうときあまり食べません。子供部屋の二段ベッドの上でなにやらずっと遊んでいました。
チェリーズ世代より小さい子は、やっぱりママの周りで遊びたいたいようで、ご飯を食べたりお菓子を食べたり、DVD見たり、たまに子供部屋に行ってみたり。
ポニョと同じ月例の赤ちゃんもいて、ゴロゴロ寝転んだり、おっぱいを飲んだり。
ポニョ、チェリーズ、イチゴ、ママ、それぞれのお友達がいるのは本当にうれしいことです。
今日は、、、
プーの抱っこから落っこち・・・おでこで着地。
その後は、30センチほど高くなっている和室の段差から、自力で落ちました。
イチゴの抱っこはもう安心して任せられるんですが、それを見たマネマネッ子のプーが「プーも抱っこ!」というのが厄介。
ほんと。
プーのマネマネッ子っぷりはすごい。
イチゴだけでなくダンボのマネもする
オリジナリティがないと思っちゃいますけど。
模倣させたらピカイチ、とうけとるべきなんでしょうね。
歩く道筋とか、会話の語尾とか、それ別にまねしなくても、、、ということまで。
きれ〜いにマネします。
それでいて、ひなまつり、は、ひとまつり。
うわばき、は、ばばぐつ、、、と言い張る。
意外とお茶目で天然ボケのプーなのです。
ずっと行きたがっていたイチゴは昨日からウキウキ。
今朝はテンション高く、とってもうれしそうでした。
冬休みはスケート教室に行けなかったので、去年の夏以来のスケート。
最初はちょっとこわごわでしたが、子供は感覚を取り戻すのが早い!
たちまち1人ですいすいと周遊できるようになりました。

途中で、幼稚園のお友達と遭遇してからは、一緒に楽しく滑っていました。
そして、今日はチェリーズもスケートにデビュー!
どうなるかなぁと思ったけど、意外や意外。ダンボがけっこうセンスよく、転びながらも積極的にパパと一緒に滑り、2時間ほど遊んだ最後はパパと手を離して氷の上を歩けるようになりました。

最初は入り口近辺でうろうろしていたプーも、最後はパパに手を引かれて周遊できるようになりました。

帰りの車では、スケートまた行こうね!と言いながらみんな熟睡に落ちてました。
三人とも、とっても楽しいひとときを過ごしたようです。
私は、夫の筋肉痛がいつ来るか、、、楽しみです。
滑っている人々は汗をかいていましたが
夫両親との毎冬の恒例お食事会です。

ふぐのコースは、前菜以外は変わらぬラインンナップで、これがシンプルイズザベスト。
大変美味しくいただきました。
煮こごりは、口溶けよく。旨味はたっぷり。胃袋が目覚める一品です。

季節感のある前菜盛り合わせ。

いつもはお正月なのでおせち料理的なものですが、今回は2月なので、節分を意識してか、イワシの梅風味焼きには柊の葉があしらってあったり、春を感じるホタルイカもあったりしました。その他は、エビ芋コロッケ、炙りサバ寿司、出汁で味付けされているトマトなどなど。

ふぐ刺し。ネギを巻いて、肝ポン酢でいただくのがたまらなく美味!

子供たちには、当日のアラカルトで白いご飯とマグロの赤身を2人前オーダーしたのですが、ペロリとたいらげ、さらに赤身のお刺身を1人前追加(ちなみにそれでお店の赤身が完売でした)。その後、大人のふぐ刺しをあげてみたら、チェリーズがハマってしまって、かなりの勢いで食べていました。イチゴはなぜかふぐ刺しについてきている細〜いネギが気に入ったようで、ポン酢をつけて、ネギ食べてました。
ふぐ鍋のあとは、雑炊。
私としては、ふぐ鍋はともかく、鍋の後のこの雑炊が楽しみ。
卓上でふぐ鍋を楽しんだお鍋が、いったん厨房にさげられて雑炊を調理してくださり、器に盛りつけて出されます。
ふたを開けたときの、ご飯と、海苔と、ネギと、ふぐの旨味が合わさった、ふんわ〜りした香りがたまりません。

デザート。
アイスクリーム&黒ごまソースに、餡子とイチゴがトッピングされてました。

子供たちには、それぞれ好みのアイスをお願いしました。
イチゴはチョコレート、ダンボはオレンジ色(のマンゴーシャーベット)、プーはピンク色(のストロベリー)。
梢では、いつもサービスに感心しますが、今日は、ポニョにベビーベッドを用意してくださいました。簡易的なものかと思いきや、さすがホテル。普通サイズのちゃんとしたベッドでびっくり。

とはいえ、さすがのポニョも、もうここにおとなしく寝ていることはなく、放っておくと愚図るようになってしまったので、こうやって寝ていたのも最初のうちだけ。あとは大ママや大パパに抱っこしてもらったり、ママがおっぱいあげたり、また抱っこしてもらったり、、、とずっと誰かに相手してもらって、そうすると大きなお目目をぱっちりひらいて、ゴキゲンにキョロキョロして愛想をふりまいておりました。
引越してから、夫の両親とは隣同士で住んでいますが、良くもワルくも関わりが少ない関係で、顔を合わせるのは週に1回くらい。それも偶然、というシチュエーション。週末に食事を一緒に、というお誘いもないしこちらも誘いませんし、子供たちの行き来もありません。そんなわけで、子供たちも久しぶりに大パパ大ママとお食事して、楽しく過ごしていたようです。
来年も、皆が健康に元気に、ふぐが食べられますよう、今年が一年無事に過ごせる事を祈ります。
今日は心身ともに疲れの限界を感じたので、癒されたい!!という願望がむくむく。
ちょうどいい時間に予約が取れたので、夫が帰宅してすぐに出かけて、クイーンズウエイでロミロミマッサージを受けて来ました。
90分、たっぷり癒されました。
背中や腰や腕にいた気持ちよい刺激。
心地いい香りと音楽につつまれて、ウトウトするひととき。
子供たちのお風呂と寝かしつけしてくれた夫に感謝しながら、ちゃっかり一ヶ月後の予約をして来ちゃいました〜。うふ。
なんで限界にを感じたかといえば